【金策】かいしん率錬金

ツボ錬金”で行う『かいしん率錬金』を用いた金策についてメモを残しておきます。

かいしん率錬金による金策は上級錬金の“かいしん率+1.4%”を★3の武器もしくは腕装備品にひたすら付けてから売る金策です。

前衛職の武器、または腕装備に錬金することが基本となりますが、儲けるためには錬金する商材の吟味が非常に重要となってきます。

錬金する装備品について

かいしん率はスティックと両手杖を除いたすべての武器すべての腕装備品に錬金することができます。

かいしん率は攻撃するときに影響するパラメータなので、攻撃を多用する職業用の錬金効果と言えます。

同じツボ錬金の“こうげき力”と用途が被るため、かいしん率がどのようなときに有効なのかを改めて書いておきます。

かいしん率が有効な武器

結論から言うと、かいしん率錬金が有効な武器は“片手剣”のみです。
他の武器はすべてこうげき力錬金のほうが汎用的に使いやすいです。

すべての武器スキルには“会心補正”というものが存在しており、通常攻撃のときと比べて会心の一撃が出る確率が下げられているものがあります。

例えばツメスキルの“タイガークロー”は会心補正が“1/4”となっており、“かいしん率+1.4%”はタイガークローの前では“かいしん率+0.35%”と同等の効果という結果になってしまいます。
これは雀の涙ほどの上昇量です。

ほとんどのスキルは会心補正が“1/2”か“1/4”となっており、実際の効果が下がってしまうのでかいしん率上昇の恩恵をあまり活かせません。

それに対し、片手剣スキルの“はやぶさ斬り”や“不死鳥天舞”などは会心補正無しです。
これは“かいしん率+1.4%”がそのまま“かいしん率+1.4%”と同等の効果であるという意味です。

参考:
【会心の一撃】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

片手剣に関してはかいしん率が非常に有効な錬金効果となっていますが、その他の武器は会心補正によって見た目の効果より実際のかいしん率が下がってしまうことが多いです。

そのため、片手剣以外の武器にかいしん率錬金を付けるのは「会心補正が存在しない通常攻撃を使う」、「低いかいしん率であっても欲しい」というように明確な理由がない限りあまりおすすめしません。

かいしん率が有効な腕装備

かいしん率が有効な腕装備は“攻撃をする職業の腕装備”です。

当たり前のことを言っているように思うかもしれませんが、分かりやすい例から言うと“僧侶”や“魔法使い”などはそもそも呪文がメインのため物理攻撃をしません。
そのため、このような職業の腕装備としてかいしん率は不適当です。

また“盗賊”は攻撃しなくもないのですが、“ぬすむ”や“爆弾系スキル”がメインなのでかいしん率はそれほど必要ありません。

さらに“旅芸人”は攻撃する職業なのですが、回復をメインに立ち回りたいときは回復呪文やハッスルダンスなどを使っていくため、かいしん率がそれほど必要ない状況となります。

バトルマスター”や“まもの使い”や“魔剣士”など、常に攻撃がメインの前衛職では腕装備はかいしん率一択となっていますが、後衛職は当然として中衛職でも場合によってはかいしん率錬金は必要なく、錬金しても需要がないことは覚えておきましょう。

実際に錬金してみる

ここからは実際の錬金です。

今回は需要の多い120片手剣の『セーラスソード』を錬金してみます。

セーラスソード

セーラスソード

★3装備の未錬金は2,197,200Gでした。

超大成功無し品
全成功:2,139,900G
1失敗:バザーに無し
2失敗:1,700,000G
3失敗:1,694,900G

大成功が付いていないかいしん率錬金の相場を見ていくと、全成功でも結果マイナスの結果となっています。

ツボ錬金全般に言えることですが、これはかいしん率錬金では“超大成功(かいしん率+1.4(+0.3)%のこと)”が非常に重要となっているからです。

超大成功有り品
すべて超大成功:23,000,000G
2超大成功1失敗:4,926,990G
1超大成功2失敗:2,300,000G

実際に旅人バザーを見ると分かりやすいですが、超大成功がひとつでも付けば、残りの枠はすべて失敗したとしても黒字です。

そのため、かいしん率錬金ではいかに超大成功が付けられるかがひとつのポイントとなります。

錬金の回し方

かいしん率+1.4%錬金

実際に錬金をするときは最初に結果予測をした後、上記の画像のように成功マスは一切増やしません。

超大成功マス、もしくは大成功マスを増やすようにし、ルーレットが大成功マスに入るのを祈りましょう。

ちなみにかいしん率は大成功のパターンがふたつ(1.4%(+0.2)%と1.4(+0.3)%)あります。
同じツボ錬金のこうげき力錬金やブレス錬金は大成功のパターンがみっつですので、大成功がふたつしかないというのはアドバンテージです。

超大成功マスに入らなくても大成功マスにさえ入ってしまえば1/2の確率で超大成功と同等品が生まれるため、結果的に超大成功品が作りやすい錬金と言えるでしょう。

まとめ

かいしん率錬金での金策をまとめると、基本的に儲かりづらいが運がいいと高額のお金を稼ぐことができる金策となります。

安定して儲けることや一度に超高額の儲けを出すことは難しいですが、超大成功の敷居がこうげき力錬金やブレス錬金のときと比べて低いので、こうげき力錬金やブレス錬金と比べると損はしにくい(代わりに超大儲けもない)錬金となっています。