レメディピアスの理論値について
顔アクセ『レメディピアス』の効果・用途・実用的な理論値についてメモを残しておきます。
概要
『レメディピアス』は顔に装備するアクセサリーで、魔法の迷宮でコインを捧げると出現する『結界の守護者たち』を倒すと入手できます。
確率で行動ターンを消費しない効果が特徴的なアクセサリーで、合成効果は回復量を伸ばすものとなります。
基礎効果
しゅび力+2
おしゃれさ+1
10.5%で行動ターンを消費しない
呪文と特技の回復量+15
合成効果
特技の回復量+5
特技の回復量+4
特技の回復量+3
呪文の回復量+5
呪文の回復量+4
呪文の回復量+3
※太字は最大値
おすすめの理論値
合成効果 | 評価 |
---|---|
特技の回復量+5 | △ |
呪文の回復量+5 | ◎ |
おすすめ理論値は“呪文の回復量+5”です。
戦闘中に回復する手段として、特技より呪文のほうがバラエティが豊富です。
主にホイミ系の呪文となりますが、僧侶や賢者などの回復職で回復をメインにする場合に活躍できるでしょう。
“特技の回復量+5”については、回復する特技がそもそも少なく使える場面が限られるという欠点があります。
旅芸人の“ハッスルダンス”や仲間モンスター“モーモン”の“フワフワダンス”など、回復する特技もなくはないのですが呪文に比べると汎用性でやや劣ります。
なのでまずは“呪文の回復量+5”の理論値から完成させ、次に作るのなら“特技の回復量+5”の理論値を作るようにするといいでしょう。
用途
回復量を伸ばせるので、回復職では汎用的にいろいろな場所で使うことができます。
しかしエンドコンテンツではどうかというと、“魔犬の仮面”の効果によるバフ付与効果が強く、敢えて『レメディピアス』を選ぶ場面はそんなにないかもしれません。
現状のエンドコンテンツだとあまり適したバトルがありませんが、適当なコインボスなどでは十分活躍できるでしょう。
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