炎光の勾玉の理論値について

2022年8月29日2022年9月10日

他アクセ『炎光の勾玉』の効果・用途・実用的な理論値についてメモを残しておきます。

概要

『炎光の勾玉』は他に該当するアクセサリーで、魔法の迷宮でコインを捧げると出現する『震王ジュノーガ』を倒すと入手できます。

炎属性と光属性の耐性がアップするのが特徴的なアクセサリーです。

基礎効果

しゅび力+5
おしゃれさ+35
炎ダメージ26%減
光ダメージ26%減

合成効果

すばやさときようさ+4
すばやさときようさ+5
さいだいHPとすばやさ+3
さいだいHPとすばやさ+4
さいだいHPときようさ+3
さいだいHPときようさ+4
さいだいHPとおもさ+2
さいだいHPとおもさ+3
こうげき力+2
こうげき力+3

※太字は最大値

おすすめの理論値

合成効果	評価
すばやさときようさ+5	×
さいだいHPとすばやさ+4	◎
さいだいHPときようさ+4	◎
さいだいHPとおもさ+3	×
こうげき力+3	×

おすすめ理論値は“さいだいHPとすばやさ+4”と“さいだいHPときようさ+4”です。

属性耐性アクセ全般に言えることですが、さまざまなバトルで使うので汎用的にさいだいHP+4の理論値を持っておきたいです。
さいだいHP+4に付いてくるのはすばやさかきようさの+4ですが、後衛職向けならすばやさ、前衛アタッカー向けならきようさがおすすめです。

その他の“すばやさときようさ+5”と“さいだいHPとおもさ+3”と“こうげき力+3”ですが、汎用的には使いづらいです。
仮想敵や使うコンテンツを決めているのなら作っても良いですが、装備欄を圧迫するので闇雲に作るものではないでしょう。

用途

炎属性と光属性ですが、コインボスや万魔の塔などでは耐性を上げておくと役に立つ場面が多々あります。
ただ、『常闇の聖戦』や『聖守護者の闘戦記』などのエンドコンテンツで必要となる場面はあまりありません。
そのため、汎用性のあるさいだいHP系の理論値を炎3%伝承と光3%伝承のそれぞれひとつずつ作れば十分なことが多いです。

今後のボスの実装にもよりますが、現状では炎と光の29%減をひとつずつ作るので良いでしょう。

伝承元